動画編集の副業をやめた。営業と、いつ来るか分からない素材がしんどかった

動画編集の副業をやめた 営業と素材待ちがしんどかった 未分類

数年前、YouTubeの動画編集を副業にしていた。Premiere Proを使い、クラウドワークスやTwitterから案件を取っていたが、今はやめている。

当時の単価や時給は前の記事に書いた。今回は、続けられなかった理由の話。

編集作業だけでなく、営業や打ち合わせ、いつ素材が届くか分からない状態が、自分にはしんどかった。

素材が突然届いて「明後日まで」

苦痛だったのは、いつ動画素材が送られてくるのか分からないことだった。

毎週決まった日時に届くならいい。でも、突然素材が送られてきて、明後日までにと指定されることがあった。

届いた素材を確認し、カットして、テロップやBGM、SEを入れる。元の素材が長ければ、見るだけでもそれなりに時間がかかる。2時間の素材を10分くらいにまとめる案件もあった。

編集している時間だけでなく、いつ素材が来るのか分からないのもきつかった。自分の感覚では、気が休まるときがなさすぎた。

高い単価を目指すと、営業や打ち合わせもある

良い案件なら、時給2,000〜3,000円になることもあった。ただ、そういう案件を取っていくには、見つけた案件に片っ端から応募したり、Zoomなどで頻繁に打ち合わせをしたりすることも必要だった。

自分には、このやり取りがしんどかった。

編集ソフトの操作を覚えて、動画を作れるようになれば、それだけで済む仕事ではなかった。案件を探して、数撃ちゃ当たるの感覚で応募し、相手と話をして、仕事を進める。自分が受けていた仕事には、そういう部分もあった。

営業や打ち合わせが苦にならない人なら、また違ったのかもしれない。でも、自分には負担が大きかった。

編集を繰り返すうちに、単調さも感じた

カット、テロップ、BGM、SE。ちょっとした演出を加えることもあったが、何回かやっていると、単調な作業に感じて飽きてくることもあった。

自分はデザインスキルが皆無だった。購入したり、配布されていたりするテンプレートで、なんとかやりくりしていた。

デザインや動画全体の雰囲気を作るのが得意な人、After Effectsで凝った演出ができる人なら、また違う仕事の取り方があったのかもしれない。

自分は、そういうところまでできていたわけではない。

収入を増やすための働き方も、自分には難しそうだった

さらに収入を上げようと思うと、ディレクターとして案件をほかの人に振る側に回ったり、撮影や企画まで引き受けたりする方向になるのかな、と当時は感じていた。

動画編集で稼ぐには全員がそうしないといけない、という話ではない。ただ、自分にはそう見えていた。

営業や打ち合わせだけでもしんどいのに、仕事を人に振ったり、企画や撮影まで担当したりする。自分には絶対ムリだと思った。

単価や時給だけを見ると、悪くない案件もあった。でも、自分にとっては、いつ仕事が来るか分からないことや、営業・打ち合わせの負担が大きかった。それで、動画編集はやめてしまった。

当時の単価や実際の時給については、「ショート1本1,000円から。動画編集を副業にしていた頃の記録」にまとめている。

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