数年前、動画編集を副業にしていた
数年前、副業でYouTube動画の編集をしていた。案件はクラウドワークスやTwitterから取っていた。
作業内容は、素材のカット、テロップ入れ、BGMやSEの追加、簡単な演出など。デザインスキルが高かったわけではなく、配布されているものや購入したテンプレートも使いながら編集していた。
Premiere Proを覚えてポートフォリオを作った
編集ソフトはAdobe Premiere Proを使っていた。最初はUdemyやYouTubeを見ながら勉強し、その後はオンラインサロンにも入った。そこでビジネス系やエンタメ系の動画編集を学んだ。
オンラインサロンでもらった素材を自分で編集し、それをポートフォリオにして案件へ応募した。未経験だったので、まずは「このくらいの編集はできます」と見せるものを作るところから始めた形だ。
ショート1,000円から、2万円を超える案件まで
当時、自分が受けていた案件では、ショート動画は1本1,000〜2,000円程度。完成尺が10〜20分ほどの動画は2,000〜10,000円くらいだった。セミナー系の長尺動画では、2万円を超える案件もあった。
もちろん、これは今の相場ではなく、数年前に自分が受けていた案件の話だ。金額にはかなり幅があり、動画の長さだけで単価が決まるわけでもなかった。
時給にするとかなり差があった
単価だけを見ると悪くなさそうな案件でも、時給に直すと印象が変わる。元の素材が長ければ確認とカットに時間がかかるし、作業内容や修正回数でも必要な時間は変わった。
2時間の素材を10分ほどにまとめて1万円という案件もあったが、素材を見るだけでもそれなりに時間がかかる。
良い案件なら時給2,000〜3,000円になることもあった。一方で、案件によっては時給500円以下。最初の頃は時給200円くらいだった記憶もある。同じ動画編集でも、単価や素材の長さ、作業内容、修正回数によって実際の時給はかなり違った。
当時はPremiere Proでカットやテロップを地道に入れていたが、今はAIでできることも増えていそうだ。作業は楽になったのか、それとも単価にも変化があったのか。現在の動画編集副業がどうなっているのかは、少し気になる。

